志望高校決まりました

11月に入り具体的な入試日程も決定して
学校では進路説明会、塾では三者面談と
進路先を決定する時期になりました
進路説明会では衝撃的な発言がありました
公立高校の受験時には5分の3が進路が決まっているとのことです
私立高校の推薦や専願、公立高校の推薦(少数)です
私のときは県立高校が第一志望が当たり前の時代だったのでびっくりです
確かに私立高校は施設も立派だし、大学の推薦枠もたくさんあるし(私立だけどね)
3月半ばまで進学先が決まらない不安
勉強をもうしたくないなど
理由はいろいろあるでしょうが
娘は県立高校志望なので3月まで受験勉強が続きます
そんなクラスの雰囲気を感じながら受験をするのは厳しいですね

そして三者面談後、私立高校の出願です
4年前は三者面談後、図書室に移動して
私立高校の願書を鉛筆で下書きして先生に添削してもらい
家でボールペンで清書するという段取りでしたが
今の時代は自分でオンラインで出願して
カードやコンビニで受験料を振込
受験票を先生に提出するという
なんども簡単な時代になっていました

志望校の受験チャンスを増やす意味で
県立高校の推薦にもチャレンジします
高校によっていろいろな推薦方式がありますが
いまは校内選考のための志願理由を一生懸命に作成中です

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