初めての「月命日」のこと

月命日が来ました
もう1ヶ月、まだ1ヶ月ですが
あまり実感がないまま過ぎていきました
今日は1ヶ月前の息を引き取るときのことを改めて思い出し
こうすればよかった、これでよかったのかなど‥
後飾り祭壇の前で考えました、答えはでません
今日は大好きな葡萄と梨、
お花をお供えします

葬儀社の方が訪問してくれお花を持ってきてくれました
近況などをお話しましたが
本音は、四十九日や初盆に向けて必要なら手配するということだと思います^^
うちは四十九日も、仏壇も主人の実家で行うので
必要ではなかったので申し訳ないです。
ベテラン職員の方のようで私も話しやすかったです

朝起きると不安がよぎります
これから3人で生活していくという不安
子供の将来を自分一人で担う不安
大丈夫か
ちゃんとできるか
他人に迷惑を掛けず自立できる大人に育ってくれるように
見守っていてください

と、しおらしく終わろうと思っていたのに、
それを打ち消す出来事がその日の夜に起こりました!!
詳しいことは言えませんが、
怒りの方が勝って、個人を偲ぶ「月命日」は
ぶっ飛んでいってしまいました
はぁ~

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