2026年 小石原秋の民陶むら祭

久しぶりに小石原焼の「民陶むら祭」に行ってきました。
友人が車を出してくれたおかげで、快適なドライブに。
秋晴れの暑くも寒くもない、ちょうど良い気候に恵まれました。

移動中、途中で通った河川やダムの水の少なさに衝撃でした。
今年は台風がほとんど来なかったからでしょう。
ここは以前、河川の氾濫で大きな打撃を受けた地区でもあるので、
そんな風景を見ながら向かいました。

有田や波佐見とは違って、小石原は山里に窯元が点在しているスタイルです。
緑の中をのんびり歩きながら見て回るのが心地よいです。
甘酒やだご汁をふるまってくれる窯元もありました。

小石原といえば「小石原ポタリー」ですが、アウトレットは、
祭りの時期とはずらして開催しているようで今回はお休み。
ポタリーに携わっている窯元さんの普段の陶器をいろいろと見て回ることができます。
食器は正直これ以上増やすつもりがないので
(というか、しまう場所がないのですが……)、
今回は花器と豆皿を中心に見て回りました。
やっぱり陶器市は、何歳になってもワクワクしますね。

我が家の花瓶や花器は、陶器・磁器・ガラスと、大小少しずつ集まってきました。
しまい込まず、花を生けていない時でもインテリアとして出しておくようにしているので、買う時の基準は「部屋に出しっぱなしでも馴染むかどうか」。

そのためこれまでは主張しすぎないシンプルめなものを選びがちで、
最近は「部屋にひとつくらい、オブジェのような花器があってもいいかも」と思い始めていました。
……が、今回も結局そこまでの冒険はできず、
「森山寬山窯」で素敵な一輪差しを購入しました。
和花でも洋花でも受け入れてくれます。

お部屋にどんな色を取り入れて空間をまとめるか。
インテリアの上級者テクニックに思いを巡らせながら、あれこれ眺める楽しい一日でした。

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