小石原ポタリー -料理をおいしくする器- | トップページ
小石原ポタリーは、小石原の8軒の窯元と、フードコーディネーター・長尾智子のコラボレーションによって開発された、新しい民芸の器です。
お店で伝統的な飛び鉋模様とグレーの釉薬がかかっている
素敵な平皿を見て、ほしくてたまりませんでしたが、
高価なので断念しました
その器が「小石原ポタリー」でした
福岡に住んでいることもあり
小石原焼の器は身近にありましたが、
伝統的な茶色と飛び鉋の文様が地味に感じて
興味は持てませんでした。でも石原ポタリーのHPを見るにつれ食卓の器すべて揃えたくなりました
小石原ポタリーでは年に2回B品が半額になる
アウトレットセールが開催されます
私も2度ほど行き、何種類か購入して使用しています
今まで購入したお皿
・パン皿
・毎日プレート
・浅鉢S
今でもよく使い、家族の人数分揃えたのが
浅鉢Sです
小分けした煮物や鍋の取り皿など
毎日活躍しています
模様は濃い茶色が入っているもの以外で、
違う種類の器を選んでます
パン皿はサイズがちょうどいいのですが、
リムがある分、使える面積がせまい・・
名前通り、パンやサラダやデザートなどサブで使用するにはいいのでしょうが、
毎日ガンガン使用するまでには至りませんでした
毎日プレートは使える面積はちょうどいいのですが、少し重いです
毎日4人分使おうとは思えませんでした
1皿買っているので、大皿に準ずるお皿として活躍しています
大きなお皿も欲しいのですが、
あまり大皿を使わないこともあり、
値段も半額とは言えど高価なこともあり、
なかなか手がだせません
次回は6月開催予定です
予定がなければ行って、ボール類を買ってみます
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