医療保険・ガン保険の必要性について今の思い

主人が48歳のとき保険を見直しました。

その当時加入していた保険は50歳で更新を迎え、
同じ保障を続けるのであれば保険料が倍以上になるものでした。

加入時、説明を受けていたはずですが、
30歳の頃に聞かされても現実味がなかったのでしょう、
50歳目前になって、これでは大変とおもい保険相談窓口へ予約して見直しました。
加入していた保険は解約して、ガン保険・医療保険・定期保険の3種類の保険に加入しました。

医療保険    入院給付金 日額7,000円
        手術一時金  50,000円

ガン保険    治療保険 月額100,000円
        ガン診断給付金500,000円
         ※前回の支給から2年を経過後のがん治療を目的とする入院 

現在、抗がん剤の副作用がひどく、治療はしばらくお休みしてます。
なので、月額10万のがん治療保険はでません。
しかし、検査は定期的にしているので、医療費の負担は大きいです。

ガン保険はガンの治療をしていないともらいえないのです。

通院保障もある保険もあるようですが、ガン保険に関して言えば、
抗がん剤治療費は限度額分を賄える金額の保証で加入して、
一時金が多く支給される保険がベスト

現在の保障50万では心もとないです。

あたりまえですが、ガン保険は病気はガンに限られています。
治療費が高額になるとはいえ、限度額を超えれば支払不要になりますし、
治療の流れは個々により変わります。
制約の少ない一時金が多くでる保険を検討してください。

わが家の場合ですが、少しでも参考になればうれしいです。

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