父の足と母の心臓 悪い出来事は重なるものですね 

主人のことで手一杯の毎日ですが、
実家の父母も気がかりです。
父は糖尿病から来る足裏に出来た「足壊疽」が改善せず、
このまま改善しなければ切断も視野に入れないといけないと言われました。

母が足の消毒や洗浄、トイレの付き添いなどしていましたが、
持病の心臓病が悪化しているとのことで、
検査入院することになりました。
以前検査入院した際は経過観察で終わったのですが、
今回数値が悪かったら手術になると思われます。

介護申請をしていたので、
保健所の方とケアマネージャーが面談に来た際に相談すると
母が入院している間、父が通院している整形外科に入院できるよう問い合わせてくれて、
ベッドの空きがあれば大丈夫との返答でした。
こうゆう段取りはプロにお任せするのが一番ですね。
ホッとしましました。

母は毎日、自分と父との病院に通っています。
母の負担を減らしたいと思いつつ、なかなかできないジレンマがあります。
そんなとき、兄が急に「自分が平日実家から会社に行く」と言い出しました。
あまりに唐突な発言に私も母もびっくり。
義姉が承諾したらいいんじゃないとだけ言っておきました。
後から母から電話があり丁重にお断りしたそうです。

兄的には父のことで大変そうな母の相談相手になれると思ったのでしょうが、
母的にはいらなかったようです
兄よ、実家に泊まるとなると、食事が発生し、結局母の負担が増えるのです。
やさしい兄ですが、気持ちだけね^^

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